豊中市の歯科医院 片山歯科

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噛むことと健康
入れ歯と共に
院長室
入れ歯と共に

入れ歯と共に

国民の41.7%、約5000万人が入れ歯を作ったことがあるという日本人。
今後さらに高齢化することを考えれば、その人口はますます増加し、入れ歯の役割もさらに大きくなるものと思われます。
入れ歯とともに生きる暮らしをより豊かなものにする為に、様々な情報を発信していきたいと思っております。

 

最近、私の思う事

私は大学を卒業して約30年。
「入れ歯」にこだわり始めて約20年。
最近、他医院で作られた「入れ歯」を拝見した時、良い「入れ歯」に出会った事があまりない。
どれも「入れ歯」の外形が良くないし、人工歯(入れ歯に使う歯)の並べ方が良くない。
「入れ歯」がだめだから、「インプラント」にというのが多い。少し違うと思います。
皆さん、良い「入れ歯」を作りましょうよ!
 
8020運動
イメージ画像01私たち歯科の関係者は「口こそ健康の入り口」と痛感しています。年をとっても病気をしても、おいしい物を食べたいと思うのは人の常です
。元気に生きる、健康に老いること、それは口から食べることが前提です。 80歳で20本の歯を残そうという8020運動は国民の中で理解が広がってきています。しかし、現実は80歳で8本の歯しか残っていません。ほとんどの人が義歯が必要ということです。 従って歯を失わないこと、もし歯を失ったら義歯を入れること。
一生つきあいのできるかかりつけの歯科をもつことが大切だと思います。

入れ歯の役割

イメージ画像02もし1本でも歯を失ったらすぐに入れ歯を作ってほしいと思います。なぜかというと、抜けた歯をそのままにしておくと、様々な弊害が起こってくるからです。
さらに、歯が少なくなると、残った歯に大きな負担がかかり、寿命を縮めてしまうほか、咬めないからとやわらかいものばかり食べ、顎の骨や筋肉が衰えて顔つきが変わったり、咬む回数が減ることで唾液が減少し、口の中の殺菌効果が弱まったり口臭が発生するなど、様々な影響が出てくるのです。
またよく咬むことは、痴呆防止にも役立つことが多くの実験で実証されています。顎を動かすことにより脳の血液量が増加し、脳は活性化するのです。

 

イメージ画像03ところが中には、入れ歯は作ったものの「違和感がある」「咬むと痛い」等の理由で使用していない人も少なくないようです。最初は違和感があって当たり前です。数日もすれば慣れます。それでも痛みや違和感が解消しないときは、歯科医院での調整が必要です。ただし、時間が経つにつれて口の中の状況は変化し、入れ歯事態も変形したり摩擦するもの。4〜6ヶ月に1度は歯科医院で入れ歯の調整をしてもらいましょう。


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